November 2011
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AM 01:29 特集序文
AM01:29 特集
『“Architect(-ure)” の射程』
―建築とはなにか。
この疑問は建築に携わるもの全てにつきまとう永遠のテーゼでしょう。それぞれの『建築』を標榜して、建築家はものをつくり続けます。
―『心地よい空間』『曖昧な領域』『非日常』
普段われわれがよく聞く建築解説のボキャブラリーです。これらが想起させるのは感覚であり、アクチュアルな建築像のみです。そこにあるのは職人としての建築家、もしくは芸術家としての建築家です。はたして彼らのことをArchitect と呼べるのでしょうか。
―「世のいわゆる”Fine Art” に属すべきものにして、”Industrial Art”...
AM 01:29 目次
AM01:29 index
目次
01 巻頭言「『AM』一号発行に寄せて」――石塚直登+立石龍壽
06 特集「”Architect(-ure)” の射程」
08 discussion |『”Architect(-ure)” の射程』の内側を考える〈関東〉――伊東鷹介+河野俊次+中村義人+村上翔+山道雄太
26 discussion |『”Architect(-ure)” の射程』の内側を考える〈関西〉――浅野翔+冨田尚紀+森村佳浩+森田美紀+立石龍壽
44 discussion |『”Architect(-ure)” の射程』を外側から考える ――石黒泰司+大井央+齊藤誠+冨永美保+針貝傑史+山川志典+加瀬崇敦+山道雄太
64 mail dialogue | 『...
AM 01:29 序文
AM01:29 introduction
『AM 01:29』序文
『AM』(architecture magazine)を手にとって下さったみなさま、こんにちは。共同編集長の石塚直登・立石龍壽と申します。
『AM』とは、同年代の建築・都市などに関わる人間で、フラットな相互批評を行う雑誌です。この雑誌は1 年半の構想期間を経て、2011 年9 月21 日にWEB 上で『AM00:40』という創刊号が発刊されることで産声を上げました。もし『AM00:40』をまだお読みでないようでしたら、http://archimag.tumblr.com/ からダウンロードしていただくか、増補版である『AM00:42』をご購入いただければと思います。
『AM』は成長する雑誌です
1 号では0...
AM00:42 序文
AM00:42 introduction
『AM』創刊に寄せて
『AM』(Architecture Magazine)を手にとって下さったみなさま、はじめまして。 共同編集長の石塚直登・立石龍壽と申します。 『AM』とは、同年代の建築・都市などに関わる人間で、フラットな相互批評を行う雑誌として作られました。
この雑誌の企画が生まれたのは、二〇一〇年の六月のことです。編集長の一人・立石の行っていたUSTREAM放送にて議論された何気ない話から発展して生まれた企画です。...
AM00:42 目次
AM00:42 index
目次
02 巻頭言「『AM』創刊に寄せて」
06 特集「U30 manifest―10年後の私たち」 08 「建築と建築の距離」 ―赤瀬玲央奈 09 「SHARE IS MORE.」―浅野翔 10 「見えない都市、東京をつかまえるために」―石榑督和 11 「より小さな個人へ/他者との対話」―石黒泰司 12 「建築家を拡大解釈する」―石塚直登 13 「今と未来のため、今思うこと」―伊東鷹介 14 「現在を語ること、未来を語らないこと」―大井央 15 「まずは10年間の建築へ」―大倉健 16 「プロジェクトが生まれる場所」―荻野太雅 17 「飽き症学生と建築」―加瀬崇敦 18 「地方都市の未来を」―加藤優一 19 「枠組みから建築すること」―久保祐里子 20 「3.11後の世界で戦え」―小泉瑛一 21...
September 2011
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AM00:40 特集序文
AM00:40 特集:U30 manifests
『10年後の私たち』
これまでバブル崩壊以後の90年代を指して『失われた10年』と呼んでいました。しかし、ゼロ年代が終わってみれば目立って景気が回復することもなく、この20年を総じて『失われた20年』と呼ぶようになりました。このままでは『失われた30年』も在りうるのではと言われていた最中、今年の3.11に東日本大震災が発生しました。
私達の世代は時代の境に生まれ、殆ど『失われた時代』の中で生きてきました。社会目的の喪失というポストモダン的状況と不景気が重なり、人々の視線がより近傍に向いている時代です。そんな状況の中、私たちは社会に出て未来を描いていかなければいけません。3.11以降、その必要性はより増して来ているでしょう。
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AM00:40 序文
AM00:40 introduction
『AM』創刊に寄せて
『AM』(Architecture Magazine)を手にとって下さったみなさま、はじめまして。共同編集長の石塚直登・立石龍壽と申します。『AM』とは、同年代の建築・都市などに関わる人間で、フラットな相互批評を行う雑誌として作られました。
この雑誌の企画が生まれたのは、二〇一〇年の六月のことです。編集長の1 人・立石の行っていたUSTREAM...
AM00:40 目次
AM00:40 index
目次
02 序文「はじめに」
06 特集「U30 manifest―10年後の私たち」 08 「建築と建築の距離」 ―赤瀬玲央奈 09 「SHARE IS MORE.」―浅野翔 10 「見えない都市、東京をつかまえるために」―石榑督和 11 「より小さな個人へ/他者との対話」―石黒泰司 12 「建築家を拡大解釈する」―石塚直登 13 「今と未来のため、今思うこと」―伊東鷹介 14 「現在を語ること、未来を語らないこと」―大井央 15 「まずは10年間の建築へ」―大倉健 16 「プロジェクトが生まれる場所」―荻野太雅 17 「飽き症学生と建築」―加瀬崇敦 18 「地方都市の未来を」―加藤優一 19 「枠組みから建築すること」―久保祐里子 20 「3.11後の世界で戦え」―小泉瑛一 21...